
インドネシア・ロンボク島の北西に浮かぶ小さな島々「ギリ諸島」。
その中でも特に人気なのが、白砂のビーチと透明度の高い海が魅力の ギリ・トラワンガン です。
ロンボク島からボートでアクセスでき、日帰りや短期滞在でも本格的な海遊びが楽しめることから、
世界中のダイバーが訪れています。

ギリ・トラワンガン周辺の海は流れが比較的穏やかで、初心者から上級者まで楽しめるダイビングスポットが点在。
ウミガメをはじめ、サメやエイ、色とりどりの熱帯魚、さらにはマクロ生物まで観察できるのが大きな魅力です。
今回は、ギリ・トラワンガンに滞在し、実際にファンダイビングを体験してきました。
実際のダイビングの様子や料金、見られた生き物などを詳しく紹介します。
ダイブショップ: Manta Dive
ギリ・トラワンガン島にはダイブショップが数多くあり、どこにするか迷ってしまいますが、
私たちは 「Manta Dive Gili Trawangan」 を選びました。

ギリ・トラワンガンの海では、このエリアならではのマクロ生物をはじめ、
ウミガメやウツボ、フグ、サメなど、さまざまな海の生き物に出会うことができます。
ダイビングスポットはショップからボートで5〜10分ほどと近く、
1本潜るごとにショップへ戻ってくるスタイル。
そのため「今日は何本潜るか」をその都度決められるのも魅力的なポイントです。
1日に複数回のデイダイビングが開催されており、ナイトダイビングに参加することもできます。
ダイビングの合間には島に戻って休憩できるので、島時間を楽しみながら無理なく潜れるのが嬉しいところ。

ショップ系列のレストランも併設されていて、私たちはそこで休憩を挟みながら 合計3ダイブ 楽しみました。
(3ダイブの場合、この日は朝8:20にダイブショップ集合でした。)
ダイビングスポットは初心者から上級者まで楽しめるポイントが盛りだくさん。

ダイビング料金について
ギリ諸島のファンダイビング料金は、島内のダイブショップ共通で設定されています。
デイダイビングは1本あたり 590,000ルピア、ナイトダイビングは 730,000ルピア。
これには、器材レンタル一式、ボート、ダイビングガイドがすべて含まれています。
また、別途 海洋公園入場料 が必要で、1回 150,000ルピア(内訳:入場料+環境保護への寄付)がかかります。

予約方法
事前に、ショップと直接連絡を取って、予約しました。
連絡手段は、WhatsApp(ワッツアップ)というメッセージアプリが主流です。
一人あたりの内訳(旅行者料金)
合計:1,743,000ルピア
インドネシア在住でKITASを持っている場合は、割引料金が適用されます。
事前に本数を予約すると、ダイブ本数に応じた割引があり、私たちは3ダイブだったので 10%オフ に。
一人あたりの内訳(インドネシア国内在住者料金)
合計:1,653,000ルピア
実際に見られた生き物たち
ダイビングスポットは初心者から上級者まで楽しめるポイントが揃っており、
ウミガメやサメ、エイ、タコ、イカといった大物から、
カエルアンコウやヨウジウオなどの珍しいマクロ生物まで、本当に生物層が豊か。
毎ダイブ何が見られるかワクワクします。

今回見られたのは、大物だとサメ、ウツボ、ウミガメ、フグ、クマノミ(ニモ)など。
透明度が高く、ただ潜っているだけでも気持ちよくて、心も体もリフレッシュされました。
海アクティビティの必需品
ダイビングや海のアクティビティで毎回持っていくのが ドライバッグ。
水に濡れないし丈夫なので本当に便利。ダイバーなら持っていて当たり前、というくらい重宝します。
また今回はダイビングブーツのレンタルがなく、フィンのみだったため、いわゆる「フィン擦れ」に…。
海遊び全般で使えるので、ダイビングブーツ(ウォーターシューズ)は持っておくのがおすすめです。
「AQUALUNG (アクアラング)」は有名でお手頃な、間違いのないブランドです。
サンゴなどで手を切ってしまうこともあるので、マリングローブ(手袋) もあると安心です。
インドネシアの島に行ったら、
せっかくの機会ですので、ぜひダイビングに挑戦してみてくださいね!

